イベントレポート

「ケーブル技術ショー2025」イベントレポート
J:COM BUSINESSの
今と未来

2025年7月24日、25日に東京国際フォーラムにて開催されたケーブルテレビ業界最大のビジネスショー「ケーブル技術ショー2025」では、97社以上の事業者・団体が出展し、ケーブルテレビによる地域課題解決の実現に向けた最新技術や各種のソリューション、サービスの展示が行われました。

「ケーブル技術ショー2025」イベントレポート

J:COM BUSINESSにとって2回目の出展となる今年は、「ケーブルテレビ事業者の課題を解決」「法人・自治体の課題を解決」の2つのテーマのもと、ケーブルテレビ事業者の事業運営をアウトソース型や卸型でサポートする新たなソリューションサービス、J:COMがケーブルオペレーターとして蓄積した知識をもとにしたサービスの展示・デモンストレーションを行いました。また、ケーブルテレビ事業者と連携し地方自治体に提供しているWi-Fiサービスの事例や、生成AIをご活用いただいたコールセンターの技術革新など、企業や地方自治体でご活用いただけるソリューションのご紹介もいたしました。

本レポートでは「法人・自治体の課題を解決」の展示内容を中心に会場の様子をお届けいたします。

地域コミュニティの強化とビジネスの活性化を推進する、
J:COMのインターネット

J:COMのインターネット

インターネット関連では、「J:COM BUSINESS Wi-Fi」と「J:COM専用回線サービス」を展示いたしました。

J:COM BUSINESS Wi-Fi」は、今年の6月30日より提供を開始し事業者向けから自治体・公共施設向けまで幅広いシーンでご活用いただける業務用Wi-Fiです。

施設の規模の大小を問わず、来訪者向け(パブリック)と従業員・職員向け(プライベート)の使い分けができるWi-Fiを提供しているほか、万一の災害時には避難所用途を想定した防災型プランも用意しており、地域の安全性向上に寄与することもできます。また、インバウンド需要に応えるOpenRoaming対応サービスを含め、オフィス、学校、公共施設などでのご活用を視野に入れた多様なメニューをそろえています。

J:COM専用回線サービス」は、学校専用のネットワーク環境と自治体単位での機器を一本化することができ、他のユーザーのご利用状況に左右されることなく、常に快適なネットワーク環境を実現いたします。

このような精緻なネットワーク管理機能は、日常的に高負荷が予想される学習環境や行政サービスにおいて、非常に重要です。

イベント中、来場者からは「通信環境に課題があるので相談したい」「自社にWi-Fiを導入したい」といった具体的なお声が寄せられ、これらのサービスに対する関心が高いことを実感いたしました。

・「J:COM BUSINESS Wi-Fi」の資料をダウンロード
(URL:https://mkt.business.jcom.co.jp/public/application/add/297
・「J:COM専用回線サービス」の資料をダウンロード
(URL:https://mkt.business.jcom.co.jp/public/application/add/298

セキュリティーのプロにまかせて安心の
「J:COM SOCサービス」

J:COM SOCサービス

「J:COM SOCサービス」は、24時間365日体制の有人監視を提供し、急速に変化するサイバー攻撃へ柔軟にセキュリティー対策を講じることができる、アウトソースサービスです。

自社およびコンシューマー向けに培った専門性とノウハウを生かし、企業や自治体へのサイバーセキュリティー強化を支援することで、情報漏えいやサイバー攻撃のリスクを最小化します。
新たな技術者を調達せずに始められるので、人材育成の負担を軽減しつつ迅速なプロジェクトを開始することができます。

・「J:COM SOCサービス」の資料をダウンロード
(URL:https://mkt.business.jcom.co.jp/public/application/add/329

「未来を形に」をテーマに、生成AI活用、
フェムテックの取り組みをミニプレゼン形式でご紹介

1,500時間もの時間削減を実現した生成AI
生成AI活用、フェムテックの取り組み

J:COMは2024年7月より、社内に内製AIツール「JAICO」を導入し、その運用を開始しました。この革新的な取り組みは現在、カスタマーセンターで1,000名を超えるオペレーターによって活用されており、月間1,500時間もの業務時間削減を実現しています。AIの導入がもたらす業務効率化の真価は、このような時間となって表わされました。

本セミナーでは、単なる業務時間の短縮を超えて、「JAICO」の運用を通じて見えてきた生成AIの無限の可能性や、今後の展望についてもご紹介いたしました。「JAICO」が提供するAIソリューションは、業務効率向上を目指す多くの企業の課題を解決する可能性を秘めており、たくさんのご来場者が足を止め、熱心に耳を傾けられていました。

技術で女性の健康課題をサポートする!
フェムテックの活用事例

フェムテックの活用事例

フェムテックという言葉をご存知でしょうか。
これは、Female(女性)とTechnology(技術)を組み合わせた造語で、女性特有の健康課題を先進的な技術で解決するための製品やサービスのことを指し、近年注目が集まっています。フェムテックの企業導入は、単に健康をサポートするだけでなく、生産性や収益性の向上、医療費の削減など、幅広い効果をもたらすと期待されています。

セミナーにてJ:COMフェムテックチーム「Audinary(オーディナリー)」が社内の取り組みをご紹介し、その重要性を訴えたところ、セミナー後に具体策を求めて相談するご来場者が多く見受けられ、女性の健康課題に対する関心の高さがうかがえました。

J:COM BUSINESS ブースでは、長年にわたり一般のお客さま向けに培った技術とノウハウを活用し、法人や自治体向けにその専門性を提供する取り組みを展示いたしました。
わたしたちは、環境の変化やユーザーの声を柔軟に取り入れ、日々サービスを進化させています。
わたしたちのサービスをご導入いただいた企業や自治体が運用負担を軽減でき、地域課題の解決とビジネスの成長につながるよう技術で支援してまいります。
このような挑戦を通じて、企業と地域の持続的な発展に貢献し続けることを目指してまいります。
J:COM はこれからも挑戦を続けてまいります。